サンエンジニアリング


自動車試験設備

 弊社のシャシーダイナモは、ダイナモメータに電気慣性式・水式を準備し、いずれも4WDダイナモに対応しており、用途に応じローラタイプ・サイズを選択できます。

 計測・制御にはリアルタイムコントローラにてPID制御をより進歩させた現代制御理論を使用。

 高速通信ネットワークにより高速・高精度計測を実現し、豊富な統計処理・波形解析を可能とするソフトウエアを準備しており、お客様の御希望に沿った制御/解析シミュレーションなどに対応いたします。

 

  • 電気慣性式

  • 水式

▽ 電気慣性式シャシーダイナモ

 電気慣性式シャシーダイナモはダイナモメーターに大容量永久磁石同期サーボモータを採用し、

このモーターが持つ高分解能エンコーダによる高精度な速度検出により、デジタルネットワーク通

信で高速・高精度な計測制御を実現した設備です。

 独自のシールド設計により、高いシールド性能を有するため、電気モーターでありながら、電波

暗室/シールドルームの暗ノイズ特性を満足することが可能です。

 乗用車(2WD/4WD)、二輪車、大型車用に御使用いただけます。

サーボモーターの電源回生により電気使用量を削減できる省エネ設備です。

 ターンテーブルも必要な場合、弊社のシャシーダイナモ格納式ターンテーブルと組み合わせる事

ができます。

 

◆主な仕様

ダイナモメータ :高精度永久磁石同期ACサーボモータ
動力吸収容量 :11kW〜220kW /1軸あたり
ローラー

:シングルローラ φ1219(48インチ)

:ツインローラ φ220〜φ500

軸数 :1〜8軸

 

◆付帯設備

タイヤ摩擦ノイズ除去装置

:タイヤとローラーの摩擦による静電気によるノイズを低減します。 

(150kHz〜110MHz帯域)

 車両走行状態のオーディオ評価などに最適です。

可変μ機構

:アイドルローラ調整機構にて物理的に摩擦係数μを設定できます。

(ツインローラのみ)

一定路面レベル調整 :ローラピッチ調整機構によりあらゆるタイヤサイズの車両も一定の路面レベルにします。(ツインローラのみ)
ホイルベース自動調整機構 :キャタピラ式移動床により任意のホイルベースに自動調整します。
エンジン冷却ファン :車速追従式または任意可変式
タイヤ冷却ファン :風量任意可変式または固定出力
車両センタリング機構 :ローラートップに車輪をセットします。(シングルローラーのみ)
車両固定装置 :埋め込み式車両固定フック。張力表示可能
脱輪防止装置/安全柵 :ローラ付近に設置し、万が一の事故を防止します。

 

 

▽ 水式シャシーダイナモ

 水式シャシーダイナモは、水の流量制御により動力吸収を行うダイナモメーターです。

 このダイナモメーターからローラーに対し駆動力を加える事はできません。

等価慣性はフライホイールにより補完されます。

 動力吸収特性は、物理特性的に自動調整するため、面倒な設定が無く容易に負荷特性を得る事ができます。

 最大の利点として、実質ダイナモメーターからの放射ノイズが無い事、インダクションモータのダイナモに比べ電力消費量が少ない省エネ設備である事が挙げられます。

 乗用車(2WD/4WD)、二輪車、大型車用に御使用いただけます。

 ターンテーブルも必要な場合、弊社のシャシーダイナモ格納式ターンテーブルと組み合わせる事

ができます。

 

◆主な仕様

ダイナモメータ :水動力計
動力吸収容量 :〜150kW (全軸)
ローラー

:シングルローラ φ1219

:ツインローラ φ220〜φ500

軸数 :1〜8軸

 

◆付帯設備

タイヤ摩擦ノイズ除去装置

:タイヤとローラーの摩擦による静電気によるノイズを低減します。 

(150kHz〜110MHz帯域)

 車両走行状態のオーディオ評価などに最適です。

可変μ機構

:アイドルローラ調整機構にて物理的に摩擦係数μを設定できます。

(ツインローラのみ)

一定路面レベル調整 :ローラピッチ調整機構によりあらゆるタイヤサイズの車両も一定の路面レベルにします。(ツインローラのみ)
ホイルベース自動調整機構 :キャタピラ式移動床により任意のホイルベースに自動調整します。
エンジン冷却ファン :車速追従式または任意可変式
タイヤ冷却ファン :風量任意可変式または固定出力
車両センタリング機構 :ローラートップに車輪をセットします。(シングルローラーのみ)
車両固定装置 :埋め込み式車両固定フック。張力表示可能
脱輪防止装置/安全柵 :ローラ付近に設置し、万が一の事故を防止します。
 

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